業務用脱毛器ラボ-業務用脱毛器を徹底解説!

【2024年最新版】レンタル可能なおすすめ業務用脱毛器と支払い方法の違いを解説!(レンタル・リース・ローン・現金払い)

【2024年最新版】レンタル可能なおすすめ業務用脱毛器と支払い方法の違いを解説!(レンタル・リース・ローン・現金払い)

この記事でわかること

  • 業務用脱毛器をレンタルするメリット・デメリット
  • 業務用脱毛器の支払い方法の種類や違い
  • レンタル・リースが得意なマシン3選!

はじめに

サロンを開業する場合やマシンの買い替えをする場合、高額な業務用脱毛器の購入費用はお財布を圧迫しがちです。
初期費用の削減や資金不足、リスク軽減などを考える場合、業務用脱毛器をレンタルで検討している人は多いのではないでしょうか?
また、各メーカーさんでは様々な支払い方法を用意しており、資金に余裕がない場合でも低価格での導入が可能な場合もあります。
本記事では、レンタルでの導入を考えている方向けにレンタルのメリット・デメリットレンタルプランが利用できる業務用脱毛器の紹介と業務用脱毛器の支払い方法の種類の紹介、よく「何が違うのかわからない」と言われがちな「レンタル・ローン・リースの違い」についてご説明します。
マシン選びの参考にしていただき、選択肢の一つとして検討していただければと思います。

業務用脱毛器をレンタルするメリット

業務用脱毛器をレンタルするメリット


初期費用が安い

脱毛ビジネスを始める際、初期費用の大部分を占めるのが業務用脱毛器の購入金額です。
そんな初期費用を抑えたい方におすすめなのがレンタルプランです。
一般的に業務用脱毛器の相場は100~500万円ほどですが、レンタルの場合、大体数万円から数十万円程度で脱毛器を借りることができます。
まとまった資金がない方やローンの審査が下りない方でも、手軽に脱毛器を導入することができるのです。
結果、初期費用を大幅に節約することができます。


すぐに脱毛ビジネスを始められる

通常、脱毛器を購入する際はローンの審査や保証人の手配、保証金の用意など、時間と手間がかかります。
また、現金一括購入やローン購入をした場合には負債を抱えるリスクがあります。
しかし、レンタル導入ならば手続きを待つ時間もリスクの心配をする必要もありません。
結果、脱毛ビジネスを始めたい時にすぐに始めることができるのもメリットの1つです。


辞めたい時に辞められる

サロン経営において、一括購入やローンでの脱毛器の購入はリスクを伴います。
もしサロン経営がうまくいかなかった場合、負債だけが残ってしまう可能性が高いからです。
その点レンタルプランは安心です。
多くの場合、解約手続きを行うだけで解約をすることができるため、サロン経営が思い描いたように進まない場合でもすぐに辞めることができます。
経営者は市場や自分の周りの環境の変化によって柔軟で迅速な判断が求められる場面も多いので、レンタルプランを選ぶことでその自由度が高まります。


節税対策になる

150万円以上のマシンを現金一括購入した場合脱毛器は償却資産として扱われ、固定資産税の課税対象となります。
しかし、レンタルの場合は固定資産税の課税対象外となります。
つまり、経費として計上することができるのです。
個人事業主の場合「事業収入 – 経費 = 事業所得」となり、所得税は事業所得を元に計算されます。
脱毛器経費を計上することで結果的に所得税が下がり、節税対策になるのです。
サロン経営で経費削減と節税対策を行うことは、利益を多く残すうえで大切な要素になります。


最新の脱毛器が使える

業務用脱毛器は単発式から連射式になり、今では脱毛だけでなくフェイシャルケアやバストケアができる脱毛器も一般的になってきました。
このように業務用脱毛器の進化スピードは早くなっています。
しかし、金額が決して安くなく耐用年数が5~7年と言われている業務用脱毛器を何度も買い替えることは難しくなっています。
レンタルの場合は安価ですぐ始められるため、気になるマシンでレンタルプランが利用できる場合はお試しで使用することも可能です。
最新のマシンを導入してみたい、気になるマシンを試してみたいという人にはおすすめです。

気に入ったら買取りできる

メーカーごとに異なりますが、レンタルプランは「レンタルしてて気に入ったらそのまま買取」が可能なことが多いです。
レンタル品を購入する場合は、レンタル期間に支払っていた金額を差し引いてくれることが多いので、定価で通常購入するよりも安価で購入することができます。

 

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業務用脱毛器をレンタルするデメリット

業務用脱毛器をレンタルするデメリット

新品じゃない場合がある

一部のメーカーでは、新品の脱毛器だけでなく、中古や新古のマシンをレンタル品として提供している場合があります。
中古の場合は使用年数やランプの消費具合などもマシンによって異なる為、必ずメーカー側に確認をしましょう。  

月額のレンタル料以外の費用がかかる場合がある

脱毛器をレンタルする際には、レンタル期限や更新料などに注意が必要です。
一部のレンタルサービスでは、レンタル期限を設けている場合があります。
レンタル期限が設定されている場合、期限満了後に引き続きレンタルする際更新料などの費用が発生することがあります。
また、脱毛器本体はレンタルできても、ハンドピースやランプの交換代が別途発生する場合もあります。
このような条件や費用について、必ず事前に確認するようにしましょう。  

通常購入時よりも総額が高くなる場合がある

レンタルの場合、レンタル料金は解約するまで毎月発生するため、長期間にわたってレンタルすると総額が定価を超える場合があります。
また、レンタル期間が決まっており満了後の延長ができない場合は、新たにレンタルマシンを契約するか、脱毛器を購入する必要があります。
レンタルを検討する場合は、事前にレンタル期間や延長の可否について確認し、利用期間や費用を明確に決めて契約することをおすすめします。  

脱毛ソムリエ 一言アドバイス
脱毛ソムリエ

各メーカーの営業さんの話だけでなく、資料やパンフレットも含めしっかり内容を確認するようにした方がいいですね。 あとあとのトラブルになりそうなことは形として証拠に残すといいと思います。

業務用脱毛器の選び方

業務用脱毛器の選び方


脱毛器をレンタルする際のメリットとデメリットは今説明した通りですが、業務用脱毛器選びでは他にもいくつか着目すべきポイントが存在します。

  • 脱毛方式
  • 往復照射有無
  • 冷却性能
  • ハンドピース本数
  • メンズ・キッズ脱毛の効果
  • フェイシャル・バストケアなど脱毛以外のメニューの種類
  • ランニングコスト
  • メンテナンス・保証
  • 製造国
  • アフターサポート(集客・契約率・育成)

各項目で見るべきポイントは以下の記事で詳しく説明していますので、興味がある方はご覧ください。

関連記事:業務用脱毛器選びで見るべきポイント6つ

エステサロンオーナーが抱えている運営の悩みとは?(独自調査)

業務用脱毛器を選ぶにあたり、今後の参考にしてほしいデータがあります。

※某メーカー様に協力依頼。顧客情報を匿名ランダムに業務用脱毛器購入者100名のデータ


機器を導入してからがサロンにとっては本番です。どんなに良い脱毛器を導入しても売上や顧客満足度に繋がらなければ全く意味がありません。
以下のアンケートデータをもとに課題に対するサポートは可能か?メーカーさんに確認し、より成功確率を高められるようにすると良いでしょう!

圧倒的に「集客」が課題になることが予想されるので、マーケティング支援が強いメーカーさんを見つけるのも良いかもしれませんね!

問い合わせから導入までの流れ・期間

問い合わせから導入までの流れ・期間


1.資料請求

最低でも3社以上請求し、比較検討できる状態にしましょう。


2.出張or来社体験デモンストレーション・商談

出張で体験デモンストレーションをする場合、基本無料で対応してくれる企業が多いですが企業によっては出張費が発生する場合がある為、事前に確認した上で時間を確保することをお勧めします。
お客様の体に触れるものになる為、オンラインのみで済まさず直接体験をした上で購入の判断をし、上記 の着目すべきポイントも忘れずに確認し不明な点がないようにしましょう。


3.レンタル契約審査締結・導入時期・支払い方法の決定

契約締結の際、導入時期や支払い方法について決めていきます。また、契約内容について、契約期間や解約方法、消耗品の対応や値段についても確認し、契約後のトラブルにならないようにしましょう。


4.初期費用・レンタル代金支払い

支払い方法は企業によって取り扱いは異なりますが、一般的には「現金払い(請求書払い)・カード払い・口座振替」と各種ある為、契約時に事前に確認しておくことをお勧めします。


5.納品・施術講習

施術講習は「出張・来社・オンライン」と企業によって対応が異なります。直接的な講習の方が上達は早いですが、難しいものではない為、オンラインでも問題ないでしょう。

また、お客様にケガをさせたりクレームを頂かないよう、禁忌事項の確認や講習後の練習をし、脱毛のプロフェッショナルを目指しましょう。

脱毛ソムリエ 一言アドバイス
脱毛ソムリエ

良く失敗事例で聞くのはどこのメーカーさんに問合せしたか覚えていないや忘れてしまい分からなくなり、連絡がとれた所だけで決めてしまうことがあるようです。 業務用脱毛器を導入比較検討する際はしっかりと比較表を作成し、営業担当の相性や価格だけでなくサロン運営の目的から逆算し、目的に合った業務用脱毛器やメーカーさんを選ぶといいと思います。

支払い方法の種類について


業務用脱毛器の支払いは、主に以下の4種類に分けられます。


現金払い(銀行振込)

現金払いとは、商品やサービスの代金を取引の時に現金で支払う方法です。
業務用脱毛器の場合は、支払い期日までに支払い金額をメーカーに銀行振込で支払うことを指します。
本体価格を一括で振り込む場合もあれば、頭金と残金に分けて(例:300万円のマシンを購入する場合に、当月に頭金で100万円、翌月に残金200万円などに分けること)振り込む場合などもあるので、現金で支払う場合も一度支払い月を分けられるか相談してみるのも手です。


現金払いのメリットは、利率がかからないことと、支払いが1回(もしくは数回)で終わることです。
デメリットは、まとまった現金を用意しておかなければならないことと、資金回収するまでは利益がマイナスになることです。


レンタル

業務用脱毛器のレンタルとは、一般的に「月額レンタル」のことを指します。
月額レンタルとは、毎月固定の金額を支払いながら、商品やサービスを利用する契約形態のことです。


レンタルのメリットは、初期費用が安いこと、すぐに始められること、辞めたい時に止められること、節税対策になることなどが上げられます。
デメリットは、新品じゃない場合がある、定価購入時より総額が高くなる場合がある、本体のレンタル料金以外の費用が掛かる場合があるということです。
レンタルについては以下の記事により詳細にメリットとデメリットをまとめていますので、気になる方はこちらもご覧ください。

関連記事:レンタル可能な業務用脱毛器紹介!レンタルのメリットデメリットは?


ローン

ローン払いとは、高額な商品やサービスを購入する際に、金融機関や販売業者から融資を受けて分割払いで支払う方法のことを指します。


ローン払いのメリットは、高額の商品でもすぐに使い始めることができること、一括払いよりも資金面で毎月の負担が軽減できることが上げられます。
デメリットは、金利や手数料がかかり一括払いで購入するよりも総額が高くなってしまうこと、審査に時間がかかること、審査に通るとは限らないことです。


リース

リース払いとは、マシンを所有することなく一定期間ごとに使用料金を支払いながら利用する契約形態のことを指します。
リース契約が締結されるとリース会社がマシンを一括購入し、所有権を得ます。
リース契約をした本人(購入者)は、リース会社へ一定期間ごとに使用料金を支払うことでマシンを利用することが可能になります。


リース払いのメリットは、一括払いよりも資金面で毎月の負担が軽減できること、リース契約の期間が終了するたびに最新機種へ入れ替えができることがあげられます。
デメリットは、マシンの所有権はリース会社にあるので自分の資産として所有できないこと、早期解約時に手数料がかかる場合があること、リース契約満了後契約の結び直しやマシンの返却を行わなければならないことなどです。


レンタル・ローン・リースの違い


一括払いと違い、月々払いがメインのレンタル・ローン・リース払いですが、具体的にはどういったポイントが異なるのでしょうか?
以下は「レンタル・ローン・リースはなにが違うのかわからない」という方むけの異なるポイントをまとめた表になります。

※本表は一般的な事例をまとめたものになり、利用検討の際は各メーカーへご確認ください。

支払い方法 レンタル ローン リース
仕組み メーカーに毎月一定金額の
支払いをすることで、
メーカーが所有する
脱毛器を借りること。
お金を借りて分割払いで
脱毛器を購入すること。
リース会社へ毎月一定金額の
支払いをすることで、
リース会社が所有する
脱毛器を借りること。
マシンの所有者 メーカー。 返済中は信販会社、
返済後は自分。
リース会社。
頭金 初期費用がかかる場合がある。 必要な場合もある。
頭金を用意した方が
ローン残債は少なくなる。
不要。
月額料金 毎月固定金額。 毎月固定金額。 毎月固定金額。
支払い終了後
(リース契約満了後)
返却・乗り換え・再レンタル契約・
買取などの方法がある。
所有権も自分に移り、
自分の所有物になる。
返却・乗り換え・再リース契約・
買取などの方法がある。

レンタル・ローン・リースをする際の注意点


業務用脱毛器をレンタル、ローン、またはリースする際の注意点は以下の通りです。


  • 契約内容の確認:
    レンタル、ローン、リースの契約内容をよく理解し、条件や料金、期間、解約に関する事項を確認してください。特に金利や追加費用に注意が必要です。
  • 保証と保険:
    機器の故障や損傷に対する保証や保険が含まれているかどうかを確認しましょう。万が一の際に責任を追及されないよう、適切な保護が必要です。
  • 返却条件:
    レンタルやリースの場合、契約期間終了時の機器の返却条件や手続きを確認してください。損傷の程度やクリーニングの必要性など、返却に関する事項を理解しておくことが重要です。
  • 修理とメンテナンス:
    レンタルやリースの場合、修理やメンテナンスが契約に含まれているかどうかを確認しましょう。機器の正常な動作を維持するために必要なサポートが提供されていることが重要です。
  • 早期解約に関する規定:
    契約期間中に契約を解約する場合の手数料や条件を理解しておくことが重要です。予期せぬ事態に備えて、早期解約に関する規定を事前に確認しておくと良いでしょう。
  • 競合他社との比較:
    複数の業者や金融機関から提供されているレンタル、ローン、リースのオプションを比較し、最適な条件を選択しましょう。料金、サービス内容、契約条件などを比較して、自分に合った選択肢を見つけることが重要です。

これらの注意点を踏まえて、業務用脱毛器をレンタル、ローン、リースする際には慎重に契約内容を検討し、自身にとって最適な選択を行ってください。

他の方は何を使用して導入している?(独自調査)


では、実際に業務用脱毛器を導入される方はどのような方法で導入しているのでしょうか?
実際に導入した方の調査を独自に実施!(※独自調査内容:某メーカー様に協力依頼。顧客情報を匿名ランダムに業務用脱毛器購入者100名のデータを活用)



実際は「リース・ローン」で導入されている方が大半を占めているようです。レンタルでの規定がまだまだ整っていなったり、早期解約金が高額など、全体的にリスクが高いことを考えると「リース・ローン」で導入したほうがリスクが少ない為、このような結果になるのでしょう。
まだまだレンタルの割合は少ないですが、今後需要は大きくなることが予想される為、各機器メーカーが体制を整えることが急務となるでしょう。

レンタル・リースが得意なマシン3選!


※Googleにて存在する各社ウェブサイト情報を独自調査・分析し、選出しております。

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あり
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冷却温度
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あり
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あり
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内容
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・公式LINEアカウント
・オンラインセミナー
製造国 不明
保証期間 5年
返金保証 90日間
自社メンテ ×
直営サロン
照射面積 40×80mm
寸法 360mm(W)
×560mm(D)
×460mm(H)
消費電力 2000W
重さ 32kg

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脱毛方式 THR方式
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往復照射 なし
ランプ交換
費用
20.6万円(税込)
照射回数 100万発
1ショット
あたりの単価
0.206円(税込)
拭き取り不要
ジェル
×
ハンドピース
本数
1本
2本同時冷却 ×
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冷却温度
-15℃
無料デモ・
体験
あり
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サポート
あり
サポート
内容
・施術賠償保険
・経営サポート
・カルテ、広告データ提供
・導入者専用サイト
・施術写真提供
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製造国 日本
保証期間 2年
返金保証 60日間
自社メンテ
直営サロン ×
照射面積 15×50mm
寸法 410mm(W)
×410mm(D)
×640mm(H)
消費電力 1650W
重さ 23kg

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まとめ

まとめ


業務用脱毛器をレンタルで導入検討することは、初期費用の削減やリスク軽減の観点でとても有効です。
レンタルのメリットは、「初期費用が安く、すぐにビジネスが始められること」「辞める際も簡単に解約できること」「節税対策」「気に入ったら買取りができること」が挙げられます。
デメリットは、「中古品や新古品の場合があること」「月額レンタル料以外にも追加費用がかかる可能性があること」「長期にわたってレンタルすると通常購入よりも総額が高くなる可能性があること」という点です。
レンタル導入を検討する際には、契約条件や費用について事前に確認することが重要です。
また、支払い方法については、「現金払い・レンタル・ローン払い・リース払い」のご説明をしました。
自分にあったスタイルで業務用脱毛器を導入し、お客様を幸せにし自サロンの売上UPにつなげて頂けたら幸いです。


記事作成者

脱毛ソムリエ
脱毛業界に約17年従事し、機器メーカーの営業やマーケティングまた、サロン運営コンサルティングも経験。多岐にわたる美容業界経験を活かし、一人のお客様だけでなくこの業界の発展向上に寄与したいと願っている。
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